新潟県中越地震で、車で避難生活をしていた被災者の3割から、突然死を招く肺塞栓(そくせん)症(エコノミークラス症候群)の原因となる血栓が見つかったことが分かり、専門医で作る肺塞栓症研究会(代表世話人=中野赳・三重大教授)は13日、「今後も発病の恐れがある被災者は多い」として、予防策などについて緊急提言をまとめた。◆肺塞栓症=足の静脈などにできた血栓(血液の塊)が肺の動脈に詰まり、呼吸困難を起こす病気。死亡率は14%と高い。飛行機の狭い座席で起こりやすいことから「エコノミークラス症候群」「ロングフライト血栓症」とも呼ばれる。
(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20041114it01.htm
Posted by tyamamoto at 2004年11月14日 07:10